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保険
 
保険内容

保険名

保険内容

お客様負担

(免責金額)

保障されない主な内容(免責事項)

対人賠償

無制限

・警察への届出及び営業所への連絡

 がなかった場合(含無断示談)

・無謀運転(故意による事故など)

・無免許運転・酒酔運転・薬物使用中
 の事故によるもの

・貸渡契約の際、申し出のなかった
 運転者によるもの

・事故の相手方の責任によるもの
・あて逃げ・貸渡時間の無断延長
・タイヤパンク等の修理交換費
・ホイルの損失

対物賠償

無制限5万円
人身傷害補償1名につき
3,000万円まで

車両保障

車両時価額まで 5万円
 
免責補償
 
 
    基本料金に1日1,100円(税込み)で、車両5万円・対物5万円の免責金額の
  ご負担が免除されます。ご希望の場合はお申し込みください。
 
ノンオペレーションチャージ
 
 
  万一事故を起こし、修理が必要になった場合、車両の修理期間中の休車損害の
  一部として、ご負担いただくものです。

自走して予定空港へ返車されなかった場合

20,000円

予定空港へ返車されなかった場合

50,000円

オプション類の損失については実費

 ご不明な点はお問い合わせください。
 
貸渡約款
 
個人情報の取扱いについて
1.借受人及び運転者(以下「借受人」、「運転者」という)は当社が下記の目的で借受人
      及び運転者の個人情報を利用することに同意するものとします。

 (1)当社において取扱う商品・サービス等又は各種イベント・キャンペーン等の開催に
         ついて、宣伝印刷物の送付、eメールの送信等の方法により、借受人又は運転者
         に案内すること。

 (2)商品開発又はお客様満足向上策等検討のため、借受人又は運転者にアンケート
          調査を実施すること。
 
約款
 
第1章/総 則
 
第1条(約款の適用)
1、当社はこの約款(以下「約款」という)及び細則の定めるところにより、貸渡自動車
     (以下「レンタカー」という)を借受人に貸し渡すものとし、借受人はこれを借受けるもの
     とします。なお、約款及び細則に定めのない事項については、法令又は一般の慣習
     によるものとします。

2、当社は、約款及び細則の趣旨、法令及び一般の慣習に反しない範囲で特約に応
     ずる事があります。特約した場合には、その特約が約款及び細則に優先するもの
      とします。
 
第2章/予 約
 
第2条(予約の申込)
1、借受人は、レンタカーを借受けるにあたって、当社所定の料金表等に同意のうえ、
     当社所定の方法により、予め車種クラス、使用目的、借受開始日時、借受場所、
     借受期間、返還場所、運転者、チャイルドシート等付属品の要否、その他の借受
     条件(以下「借受条件」という)を明示して予約の申込を行うことができます。

2、当社は、借受人から予約の申込があったときは、原則として、当社の保有する
      レンタカーの範囲内で予約に応ずるものとします。この場合、借受人は、当社が
     特に認める場合を除き、当社所定の予約申込金を支払うものとします。
 
 
第3条(予約の変更)
      借受人は、借受条件を変更しようとするときは、当社の承諾を受けなければなら
      ないものとします。

第4条(予約の取り消し等)
1、借受人及び当社は、第2条第1項の借受開始日時までに、レンタカーの貸渡契約を
      締結するものとします。

2、借受人及び当社は、当社所定の方法により、予約を取消すことができます。なお、
      予約した借受開始時刻を1時間経過してもレンタカー貸渡契約(以下「貸渡契約」と
      いう)が締結されなかったときは、事情の如何を問わず、予約が取消されたものと
      します。

3、借受人の都合により予約が取消されたときは、借受人は、別に定めるところにより
     当社所定の予約取り消し手数料を当社に支払うものとし、当社は、この予約取消し
     手数料の支払いがあったときは、受領済の予約申込金を借受人に返還するものと
      します。

4、当社の都合により予約が取消されたときは、当社は、受領済の予約申込金を借受人
     に返還するほか、当社所定の違約金を支払うものとします。

5、前2項以外の事由により貸渡契約が締結されなかったときは、予約は取消されたも
      のとします。この場合、当社は受領済の予約申込金を借受人に返還するものとします。

6、当社及び借受人は、予約が取消されたこと及び貸渡契約が締結されなかったこと
  ついて、本条及び次条に定める場合を除き、相互に何らかの請求をしないものと
  します。
 
 
第5条
  当社は、借受人から予約のあった車種クラス、付属品、禁煙車・喫煙者の別、トランス
  ミッションの使用等の条件(以下「条件」という)に該当するレンタカーの貸渡ができない
  ときは、直ちにその旨を借受人に通達するものとします
 
第3章/貸 渡
 
 
第6条(貸渡契約の締結)
1、借受人は借受条件を、当社は約款・料金表等により貸渡条件を、それぞれ明示して、
  貸渡契約を締結するものとします。

2、運転者は、貸渡契約の締結にあたり、約款及び細則で運転者の義務と定められた
  事項を遵守するものとします。

3、当社は、レンタカーに関する基本通達(自旅第138号平成7年6月13日)2(6)及び
  (7)に基づき、貸渡簿(貸渡原票)及び第12条に規定する貸渡証に運転者の氏名・
  住所・運転免許証の種類及び運転免許証の番号を記載し、又は運転者の運転免許
  証の写しを添付する義務があるため、貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、
  借受人の指定する運転者の運転免許証の提示を求め、当社が必要と認めた場合
  はその写しの提出を求めます。この場合、借受人は、自己が運転者であるときは
  自己の運転免許証を提示し、当社が求めた場合はその写しを提出するものとし、
  借受人と運転者が異なるときは運転者をしてその運転者の運転免許証を提示
  させ、当社が求めた場合はその写しを提出させるものとします。

4、当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、運転免許証の他に身元を証明
  する書類の提出を求め、提出された書類の写しをとることがあります。

5、当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受人又は運転者に携帯電話番号等の緊急
  連絡先の提示を求めるものとします。

6、当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、現金等の支払い方法を指定する
  ことがあります。

7、当社は借受人又は運転者が前5項に従わない場合は、貸渡契約の締結を拒絶する
  とともに、予約を取消すことができるものとします。なお、この場合の予約申込金等
  の取り扱いについては、第4条第5項を適用するものとします。 
 
 
第7条(貸渡拒絶)
1、当社は、借受人又は運転者が次の各号に該当する場合には、貸渡契約の締結を拒
  絶するとともに、予約を取消すことができるものとします。

  (1) レンタカーの運転に必要な運転免許証を有していないとき。
  (2) 酒気を帯びているとき。
  (3) 麻薬、覚せい剤、シンナー等による中毒症状等を呈しているとき。
  (4) チャイルドシートがないにもかかわらず、6才未満の幼児を同乗させるとき。
  (5) 当社又は他のレンタカー事業者の貸渡において、第21条に該当する行為が
      あったとき。
  (6) 指定暴力団、指定暴力団関係団体の構成員又は関係者、その他反社会的
               組織に属していると認められる場合。
  (7) 約款及び細則に違反する行為があったとき。
  (8) その他、当社が不適当と認めた場合。

2、前項にもかかわらず、次の各号の場合にも、当社は貸渡契約の締結を拒絶すると
      ともに、予約を取消すことができるものとします。

  (1) 貸渡しできるレンタカーがない場合。
  (2) 借受人又は運転者が6歳未満の幼児を同乗させるにもかかわらず
               チャイルドシートがない場合

3、前2項に基づき当社が貸渡契約の締結を拒絶した場合の予約申込金などの扱いに
     ついては、第4条第3項乃至第6項を適用するものとします。

 
第8条(貸渡契約の成立等)
1、貸渡契約は、借受人が当社に貸渡料金を支払い、当社が借受人にレンタカー
     (附属品を含む。以下同じ)を引渡したときに成立するものとします。この場合、
      受領済みの予約申込金は貸渡料金の一部に充当されるものとします。

2、前項の引渡は、第2条の借受開始日時及び借受場所で行うものとします。
 
 
第9条(貸渡料金)
1、貸渡契約が成立した場合、借受人は当社に対して次項に定める貸渡料金を支払う
     ものとします。

2、貸渡料金とは、以下の合計金額をいうものとし、当社はそれぞれの金額又はその
      照会先を料金表に明示します。

  (1) 基本料金
  (2) 免責補償料
  (3) 特別装備料
  (4) 空港別乗り捨て料
  (5) 燃料代
  (6) 引取配車料
  (7) その他の料金

3、基本料金は、レンタカーの貸渡時において、地方運輸局運輸支局長、に届け出て
     実施している料金によるものとします。

4、当社が、貸渡料金を、第2条による予約を完了した後に改定したときは、借受人は
     予約完了時に適用した料金と貸渡時の料金のうち、いずれか低い方の料金を支払う
     ものとします。 
 
第10条(借受条件の変更)
     借受人は、貸渡契約の締結後、第6条の借受条件を変更するときは、当社の承諾を
     受けなければならないものとします。
 
第11条(点検整備等)
1、当社は、道路運送車両法第47条の2(日常点検整備)及び第48条(定期点検整備)
     に定める点検をし、必要な整備を実施したレンタカーを貸し渡すものとします。

2、借受人又はレンタカーの貸渡にあたり、別に定める点検表に基づく車体外観及び
     附属品の検査を行い、レンタカーに整備不良がないこと等を確認するとともに、
     レンタカーが借受条件を満たしていることを確認するものとします。
 
第12条(貸渡証の交付・携帯等)
1、当社は、レンタカーを引き渡したときは、地方運輸局運輸支局長が定めた内容を
     記載した所定の貸渡証を借受人に交付するものとします。

2、借受人又は運転者は、レンタカーの使用中、前項により交付を受けた貸渡証を
     携帯しなければならないものとします。

3、借受人又は、運転者は、貸渡証を紛失したときは、直ちにその旨を当社に通知する
     ものとします。

4、借受人又は運転者は、レンタカーを返還とともに、貸渡証を当社に返還するものと
します。
 
第4章/使 用
 
第13条(借受人の管理責任)
     借受人又は運転者は、レンタカーの引渡を受けてから当社に返還するまでの間(以下
     「使用中」という)、善良な管理者の注意義務をもってレンタカーを使用し、保管するも
      のとします。
 
第14条(日常点検整備)
     借受人又は運転者は、使用中、借受けたレンタカーについて、毎日使用する前に道路
     運送車両法第47条の2(日常点検整備)に定める日常点検装備を実施しなければな
     らないものとします。
 
第15条(禁止行為)
     借受人又は運転者は、使用中に次の行為をしてはならないものとします。

(1) 当社の承諾及び道路運送法に基づく許可等を受けることなくレンタカーを自動車
        運送事業又はこれに類する目的に使用すること。
(2) レンタカーを所定の使用目的以外に使用し又は第6条の運転者以外の者に運転
させること。
(3) レンタカーを転貸し、第三者に使用させ又は他に担保の用に供する等の行為をすること。
(4) レンタカーの自動車登録番号標又は車両番号標を偽造若しくは変造し、又はレンタカー
       を改造若しくは改装する等、その原状を変更すること。
(5) 当社の承諾を受けることなく、レンタカーを各種テスト若しくは競技に使用し又は
       他車の牽引若しくは後押しに使用すること。
(6) 法令又は公序良俗に違反してレンタカーを使用すること。
(7) 当社の承諾を受けることなくレンタカーについて損害保険に加入すること。
8) レンタカーを日本国外に持ち出すこと。
(9) その他第6条の貸渡条件又は貸渡条件に違反する行為をすること。  
 
第16条(違法駐車)
1、借受人又は運転者は、レンタカーに関し、道路交通法に定める違法駐車をしたとき
     は、自らの責任と負担で違法駐車に係る反則金等及び違法駐車に伴うレッカー移動、
     保管などの諸費用を納付するものとします。

2、当社は、警察からレンタカーの違反駐車の連絡を受けたときは、借受人又は運転者に
     連絡し、速やかにレンタカーを移動させ、レンタカーの借受期間満了時又は当社の指
     示する時までに取扱い警察署に出頭して違反を処理するよう指示するものとし、借受
     人又は運転者はこれに従うものとします。なお、当社は、レンタカーが警察により移動
     された場合には、当社の判断により、自らレンタカーを警察から引き取る場合があります。

3、当社は、前項の指示を行った後、当社の判断により、違反処理の状況を交通反則
     告知書又は納付書、領収書等により確認するものとし、処理されていない場合には、
     処理されるまで借受人又は運転者に対して繰り返し前項の指示を行うものとし、違反
     者として法律上の措置に従うことを自認する旨の当社所定の文書(以下 「自認書」 
      といいます。)に自署するよう求めるものとし、借受人又は運転者はこれに従うものとします。

4、当社は、当社が道路交通法第51条の4第5項の放置違反金納付命令を受け、放置
     違反金を納付した場合又は借受人もしくは運転者の探索及びレンタカーの引き取りに
     要した費用等を負担した場合、借受人又は運転者に対していつでも放置違反金相当
     額及び当社が請求した費用の請求を行うことができるものとし、借受人又は運転者
     は、当社が請求した場合には、当社の指定する期日までにこれを支払うものとします。
     なお、この場合で、借受人又は運転者が罰金又は反則金を納付し、当社が反則違反
     金の還付を受けたときは、当社は放置違反金相当額を借受人又は運転者に返還 します。

5、約款冒頭の個人情報の取り扱いに関する規定にかかわらず、借受人又は運転者は、
     当社が必要と認めた場合は、警察に対して自認書及び貸渡証等の個人情報を含む
     資料を提出するなどの必要な協力を行うほか、公安委員会に対して道路交通法第51
      条の4第6項に定める弁明書、自認書及び貸渡証等の資料を提出することに同意します。

6、約款冒頭の個人情報の取り扱いに関する規定にかかわらず、当社が第4項の放置
     違反金納付命令を受けたとき、又は当社が第4項に定める請求を行い、借受人又は
     運転者が当社の指定する期日までにこれを支払わなかったときは、借受人又は運転
     者の個人情報等の取扱い及び今後のレンタカーの貸渡に関する措置等について、
     第22条を準用するものとします。
 
第5章/返 還
 
第17条(借受人の返還責任)
1、借受人は、レンタカーを借受期間満了時までに所定の返還場所において当社に返還
      するものとします。

2、借受人は、天災その他の不可抗力により借受期間内にレンタカーを返還することが
     できないときは、直ちに当社に連絡し、当社の指示に従うものとします。
 
第18条(レンタカーの確認等)
1、借受人は、当社立会いのもとにレンタカーを、通常の使用による劣化・摩耗を除き、
     引渡時の状態で返還するものとします。

2、借受人は、レンタカーの返還にあたって、レンタカー内に借受人、運転者又は同乗者
     の遺留品がないことを確認して返還するものとし、当社は、レンタカーの返還後の
     遺留品について保管の責を負わないものとします。
 
 
 
第19条(レンタカーの返還時期等)
1、借受人は、第10条により借受期間を延長したときは、変更後の借受期間に対応する
     貸渡料金又は変更前の貸渡料金と超過料金を合計した料金のうち、いずれか低い
      方の料金を支払うものとします。

2、借受人は、第10条による当社の承諾を受けることなく借受期間を超過した後に返還し
      たときは、前項の料金に加え、超過した時間に応じた超過料金の倍額の違約料金を
      支払うものとします。
 
第20条(レンタカーの返還場所)
1、借受人は、第10条により所定の返還場所を変更したときは、返還場所の変更によって
     必要となる回送のための費用(以下「回送費用」という)を負担するものとします。

2、借受人は第10条による当社の承諾を受けることなく所定の返還場所以外の場所に
      レンタカーを返還したときは、回送費用の倍額の違約料を支払うものとします。
 
第21条(レンタカーが乗り逃げされた場合の処置)
1、当社は、借受人が、次の各号のいずれかに該当することとなったときは、レンタカー
      の所在を確認するための必要な処置を実施し、刑事告訴を行うなどの法的手続の
      ほか、(社)全国レンタカー協会への不返還被害報告をする等の措置をとるものとします。

  (1) 借受期間が満了したにもかかわらず当社の返還請求に応じないとき。
  (2) 借受人の所在が不明である等不返還と認められるとき。

2、前各号の場合、借受人は、当社が借受人の探索及びレンタカーの回収に要した費用
     等を当社に支払うものとします。
 
第22条(貸渡情報の登録と利用の合意)
     約款冒頭の個人情報の取扱いに関する規定にかかわらず、借受人及び運転者は、
     前条第1項各号に該当することとなったときは、借受人及び運転者の氏名・住所等を
     含む客観的な貸渡事実に基づく情報が(社)全国レンタカー協会に7年を超えない期間
     登録されること、並びにその情報が(社)全国レンタカー協会及び加盟各都道府県レン
     タカー協会とその会員業者に利用されることに同意するものとします。
 
第6章/故障・事故・盗難時の措置

第23条(故障時の措置)
      借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの異常又は故障を発見したときは、直ちに
  運転を中止し、当社に連絡するとともに、当社の指示に従うものとします。
 
第24条(事故発生時の措置)
1、借受人又は運転者は、使用中にレンタカーにかかる事故が発生したときは、直ちに
  運転を中止し、事故の大小にかかわらず法令上の措置をとるとともに、次に定める
  措置をとるものとします。

  (1) 直ちに事故の状況等を当社に報告し、当社の指示に従うこと。
  (2) 前項の指示に基づきレンタカーの修理を行う場合は、当社が認めた場合を除
      き、当社又は当社の指定する工場で行うこと。
  (3) 事故に関し当社及び当社が契約している保険会社の調査に協力し、当社及び
               保険会社が要求する書類等を遅滞なく提出すること。
  (4) 事故に関し相手方と示談その他の合意をするときは、予め当社の承諾を受け
ること。

2、借受人又は運転者は、前項のほか、自らの責任において事故の処理・解決をするも
      のとします。

3、当社は、借受人又は運転者のため事故の処理について助言を行うとともに、その解決
      に協力するものとします。  
 
第25条(盗難発生時の措置)
      借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの盗難が発生したとき、その他被害を受け
      たときは、次に定める措置をとるものとします。

(1) 直ちに最寄の警察に通報すること。
(2) 直ちに被害状況等を当社に報告し、当社の指示に従うこと。
(3) 盗難・被害に関し当社及び当社が契約している保険会社の調査に協力し、当社
          及び保険会社が要求する書類等を遅滞なく提出すること。
 
第26条(使用不能による貸渡契約の終了)
1、借受期間中において故障・事故・盗難その他の事由(以下「故障等」という)により
      レンタカーが使用できなくなったときは、貸渡契約は終了するものとします。

2、借受人又は運転者は、前項の場合、レンタカーの引取及び修理等に要する費用を
     負担するものとし、当社は受領済みの貸渡料金を返還しないものとします。但し、
     故障等が第3項又は第5項に定める事由による場合はこの限りでないものとします。

3、故障等が貸渡前に存した瑕疵による場合は、借受人は当社から代車の提供を無償
      で受けることができるものとします。

4、借受人が前項の代車の提供を受けないときは、当社は受領済の貸渡料金を全額
      返還するものとします。なお、当社が代車を提供できないときも同様とします。

5、故障等が借受人、運転者及び当社のいずれの責にも帰すべからざる事由により生
      じた場合は、当社は、受領済みの貸渡料金から、貸渡から貸渡契約の終了までの
     期間に対応する貸渡料金を差し引いた残額を借受人に返還するものとします。

6、借受人及び運転者は、本条に定める措置を除き、レンタカーを使用できなかったこと
     により生ずる損害について当社に対し、本条に定める以外のいかなる請求もでき
     ないものとします。
 
第7章/賠償及び補償
 
第27条(借受人による賠償及び営業補償)
1、借受人又は運転者は、借受人又は運転者が使用中に第三者又は当社に損害を
     与えたときは、その損害を賠償するものとします。
  但し、当社の責に帰すべき事由による場合を除きます。

2、前項の当社の損害のうち、事故、盗難、借受人又は運転者の責に帰すべき事由に
     よる故障、レンタカーの汚損・臭気等により当社がそのレンタカーを利用できないこと
     による損害については、料金表等に定めるところによるものとし、借受人はこれを
  支払うものとします。
 
第28条(保険)
1、借受人又は運転者が約款及び細則に基づく賠償責任を負うときは、当社がレンタカー
     について締結した損害保険契約により、次の限度内の保険金が納付されます。
     但し、その保険約款の免責事由に該当するときはこの保険金は給付されません。

  (1) 対人補償 1名につき無制限(自賠責保険を含む)
  (2) 対物補償 1事故につき無制限(免責額5万円)
  (3) 車両補償 1事故につき時価まで(免責額5万円)
  (4) 人身傷害補償 1名につき3000万円まで

2、保険金が給付されない損害及び前項の定めにより給付される保険金額を超える
     損害については、借受人又は運転者の負担とします。

3、当社が前項に定める借受人又は運転者の負担すべき損害金を支払ったときは、
      借受人又は運転者は、直ちに当社の支払額を当社に弁済するものとします。

4、第1項に定める保険金の免責額に相当する損害については、借受人が予め当社に
      免責補償料を支払ったときは当社の負担とします。
  但し、その免責補償料の支払いがないときは借受人の負担とします。

5、第1項に定める損害保険契約の保険料相当額は貸渡料金に含みます。
 
第8章/解 除
 
第29条(貸渡契約の解除)
     当社は、借受人又は運転者が借受期間中に約款及び細則に違反したときは、何ら
     の通知、催告を要せず貸渡契約を解除し、直ちにレンタカーの返還を請求することが
     できるものとします。この場合、当社は受領済の貸渡料金を借受人に返還しないものとします。
 
第30条(同意契約)
1、借受人は、借受期間中であっても、当社の同意を得て貸渡契約を解約することが
     できるものとします。この場合、当社は、受領済の貸渡料金から返還までの期間に
      対応する貸渡料金を差し引いた残額を借受人に返還するものとします。

2、借受人は、前項の解約をするときは、次の解約手数料を当社に支払うものとします。

  解約手数料={(予定借受期間に対応する基本料金)-(貸渡しから返還までの
      期間に対応する基本料金)}×50%

第9章/雑 則
 
第31条(相殺)
  当社は、約款及び細則に基づき借受人に金銭債務を負担するときは、借受人が当社
  に負担する金銭債務といつでも相殺することができるものとします。
 
第32条(消費税)
  借受人は、約款及び細則に基づく取引に課せられる消費税を当社に対して支払うもの
  とします。
 
第33条(遅延損害金)
  借受人又は運転者及び当社は、約款及び細則に基づく金銭債務の履行を怠ったとき
  は、相手方に対し年率14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
 
第34条(準拠法等)
1、準拠法は、日本法とします。

2、邦文約款と英文約款に齟齬があるときは、邦文約款によるものとします。
 
第35条(約款及び細則)
1、当社は、予告なく約款及び細則を改訂し、又は約款の細則を別に定めることができる
  ものとします。

2、当社は、約款及び細則を改訂し又は別に細則を定めたときは、当社の営業店舗に
  掲示するとともに、当社の発行するパンフレット、料金表及びホームページ上にこれを
  記載するものとします。これを変更した場合も同様とします。
 
第36条(管轄裁判所)
  約款及び細則に基づき紛争が生じたときは、当社の本店所在地を管轄する裁判所を
  もって専属的合意管轄裁判所とします。
 
附則     本約款は、平成27年4月1日から施行します。